マザーボード自己修理

CPUの交換手順


CPUの選択はユーザーのパソコンの使い道により、多種多様です
Q: CPUの交換はなぜ必要か?・・・
A1:  CPUをグレードアップすればソフト起動速度アップ確実。
A2: CPUをグレードアップすれば動作速度が向上しストレス減少。
A3:   CPUをグレードアップすればWindowsの起動時間を短縮。
最近のCPUはより高性能な Core i7  Core i5 Core i3が主流です。
CPU交換はより高性能な  Core i7  Core i5 Core i3 がおすすめです。

重要:パソコンパーツの交換・増設はパソコンメーカーの保証の対象外になる場合がありますので、実行する際は必ずパソコンメーカーの保証書の内容をご確認下さい

またパーツの交換・増設作業において取り外し・取り付け作業の失敗、動作不良、破損については筆者はその責を負いません。交換・増設は全て自己責任において慎重に行なってください。

入手時の重要な確認事項!
CPUの交換(換装)条件

必須確認事項:マザーボードが対応しているCPUを選ぶこと
マザーボードのメーカーHPでCPU対応を確認してください。(確認してから購入)
CPU交換はマザーボードの「ソケット」「チップセット」「BIOS」の3つがすべて完全対応していなければ、正常に動作しません。購入しても使用できません、無駄になります。
マザーボードの「ソケット」「チップセット」「BIOS」が不明な場合は
CPU・マザーボードなどとセットで交換されたほうが、安心・確実です。また、メーカー製PCのCPU交換は、保証・修理の対象外になる場合が多々あるので、実行しないのが懸命です。どうしても交換が必要な場合は保証は諦めてCPU・マザーボードなどとセットで交換する方法が安心・確実です。そして、メーカー製PCでマザーボードを交換する場合は、今までのメーカー供給OSは流用出来ず新規入手が必要です

マザーボードのメーカーHPでCPU対応を確認してください。(確認してから購入)

そしてもうひとつ確実な方法「商品相性保証」という有償のサポートシステムを利用し、CPU購入時に相性保証も同時申込をする。この場合万が一相性不一致の時は対応してもらえます。「商品相性保証」取扱ショップは→パソコン・パーツ専門ショップのこちらへ


主なソケット形状の種類
Intel
・LGA2011
・LGA1366
・LGA1155
・LGA1156
・LGA775
・Socket478
・LGA771
AMD
・SocketAM3+
・SocketFM1
・SocketAM3
・Socket G34
・Socket604
・Socket478MT
・SocketAM2
・Socket939
・SocketA 
 など他にもいろいろな種類があります。

最近のCPUはより高性能な  Core i7  Core i5 Core i3 が主流です
CPU交換はより高性能な  Core i7  Core i5 Core i3 がおすすめです。
用途別 パーツ必要性能目安 はこちらをご覧下さい。
価格はショップサイトでご確認下さい

 おすすめIntel CPU             おすすめAMD CPU


重要:パソコンパーツの交換・増設はパソコンメーカーの保証の対象外になる場合がありますので、必ずパソコンメーカーの保証書の内容をご確認下さい。交換・増設する際は全て自己責任で実行してください。

CPUの交換方法

作業前の注意!
PC組み立てには静電気は禁物。パーツに触る前に一度ケースのフレームなど金属に触り、静電気を体から逃がしましょう。

ソケット形状:LGA775 の場合
古いCPUの取り外し方 *パーツの取外し・取付の詳細についてはこちらのサイトもご参照ください
1.マザーボードのコネクタからCPUファンのケーブルをはずす。

2.CPUクーラーの4つある止め具の各ファスナーを左へ回す。

3.対角線上の2つのファスナーを同時に引き抜きマザーボードからCPUファンを慎重に取り外す。

CPUクーラーを再利用する場合、熱伝導シートが貼られていてもはがれている部分があることがあります。こうなりますと「密着」できなくなりますので、熱伝導シートをきれいに剥がし、シリコングリスを塗ってください。
CPUに同梱されている純正CPUクーラーなどのヒートシンクには通常、熱伝導シート(黒/グレー/白など)が貼り付けてあります。ビニールの保護カバーが貼り付けてありますので、これを剥がします(剥がさないで装着すると排熱ができずCPUが破損する場合があります)。一方で、市販のCPUクーラーなど、ヒートシンクに熱伝導シートが張られていないものもあります。このときはCPUとCPUクーラーのヒートシンクの「隙間」をなくすためにシリコングリスというクリームのようなものを塗ります。「CPUとヒートシンクの隙間をなく密着させること」が目的ですので、適量を満遍なく薄く塗ります。塗る量は「多すぎず少なすぎず」が肝心です。
※熱伝導シートが貼られている場合は絶対にシリコングリスを塗らないでください。

CPUの詳しい取り外しと取り付け方
CPUからヒートシンクとファンを取り外す
CPUからヒートシンクとファンを取り外す
マザーボードのコネクタからCPUファンの
ケーブルを外す。クーラーの取り外し、
取り付けは慎重に焦って破損などした
ら大変です。上手く出来ないときは、
一休みしてから再度実行する位の気
持ちで作業してください。
クーラーを取り外す
クーラーを取り外す
各ファスナー(4つある固定レバー)を左へ回し、対角線上の2つのファスナーを同時に引き抜いて、慎重にクーラーを取り外す。
CPUの古い熱伝導シートを取り除く
CPUの古い熱伝導シートを取り除く
CPU上面の古い熱伝導シートをCPU
を傷つけないように慎重にきれいに剥
がす。
クーラーの古い熱伝導シートを取り除く
クーラーの古い熱伝導シートを取り除く
クーラーの下面の古い熱伝導シートも傷つけないように慎重にきれいに剥がす。
CPUクーラーに新しい熱伝導シートを
貼り付ける
CPUクーラーに新しい熱伝導シートを貼り付ける
クーラーの古い熱伝導シートをきれい
に取り除いたら、新しい熱伝導シート
を貼り付けるシートとクーラーの間に空
気が入らないよう、慎重に貼り付ける。
CPUクーラーをボードに取り付ける
CPUクーラーをボードに取り付ける
各ファスナー(4つある固定レバー)をボードの穴に差し込む。
このクーラーは使用していたパーツなので割ピンの先端(赤円内の白いプラスチック部分)が外側へ開いているので先端を内側に絞るなどして修正しながら差し込む。
ボードの裏側 1
ボードの裏側 1
この状態はまだ割ピンの黒い芯の部分
の出方が不十分。
ボードの裏側 2
ボードの裏側 2
割ピンの黒い芯の部分がこの位でれば
OK。チェックポイント:固定レバーをあまり強く押し込むと破損するおそれがあるので、加減しながら押しこんで下さい。確実に入ると「カチッ」と音がします。
ボードの裏側 3
ボードの裏側 3
各ファスナー(4つある固定レバー)全
部を確認してクーラーの取り付け完
了。
クーラー取り付け確認
クーラー取り付け確認
各ファスナー(4つある固定レバー)全部が頭部にある溝の細い方が外側に向いていることを確認する。
クーラー取り付け確認2
クーラー取り付け確認2
クーラーを手で少しゆすってみてガタ
ついたり固定レバーが抜けたりしないか
確認する。
一方で、市販のCPUクーラーなど、ヒートシンクに熱伝導シートが張られていないものもあります。このときはCPUとCPUクーラーのヒートシンクの「隙間」をなくすためにシリコングリスというクリームのようなものを塗ります。
「CPUとヒートシンクの隙間をなく密着させること」が目的ですので、適量を満遍なく薄く塗ります。塗る量は「多すぎず少なすぎず」が肝心です。※熱伝導シートが貼られている場合は絶対にシリコングリスを塗らないでください。また、シートが剥離するおそれがありますので、シートを下側にして置いたり、触ったりしないようにしてください。また、中古品のCPUクーラーを使用する場合、熱伝導シートが貼られていてもはがれている部分があることがあります。こうなりますと「密着」できなくなりますので、熱伝導シートをきれいに剥がし、シリコングリスを塗ってください。
私の場合はグリスではなくシートを使用しています。
熱伝導シートとシリコングリスについて
CPUに同梱されている純正CPUクーラ
ーなどのヒートシンクには通常、熱伝
導シート(黒/グレー/白など)が貼り
付けてあります。ビニールの保護カバー
が貼り付けてありますので、これを剥が
します(剥がさないで装着すると排熱
ができずCPUが破損する場合がありま
す)。
*パーツの取外し・取付の詳細についてはこちらのサイトもご参照ください

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